大学職員はやめとけ?仕事は楽すぎ、ぬるま湯と言われるのに辞める理由!

 

「大学職員はやめとけって噂を聞いたけど、そんなにやばいの? 仕事は楽すぎ、ぬるま湯って言われているのに辞める理由を知りたい」

 

仕事が楽すぎなのに高収入を狙えると噂の職業「大学職員」。

ですが、実はそんな勝ち組のはずの大学職員を辞め、「大学職員はやめとけ」と言っている人もいるんです。

 

  • 大学職員は最悪な仕事なのか?
  • 大学職員に向いてるのはどんな人なのか?
  • 国立大学職員ならホワイトなのか?

など、大学職員という職業について知りたいことも多いはず。

 

そこで今回は、『大学職員はやめとけという噂の真相』『仕事は楽すぎ、ぬるま湯といわれるのに辞める理由』について取り上げていきます。

逆に大学職員としての適性がある人についてもお話しするので、参考にしてみてください!

 

大学職員はやめとけ?最悪?国立大学職員でも辛い、やばいと言われる理由!

大学職員はやめとけ?仕事は楽すぎ、ぬるま湯と言われるのに辞める理由!

 

大学職員は仕事が楽なのに稼げる職業として人気があります。

しかし、中には「大学職員はやめとけ」「大学職員は最悪」という人もいるので、どうしてそんな主張をするのか気になりますよね。

 

また、もし楽ではない仕事だったとして、国立大学職員なら辛くないのかについても知りたいところ。

というわけでここでは、「大学職員はやめとけ・やばい」といわれる理由について詳しくお話ししていきます!

 

大学職員はやめとけと言われる理由①:残業も多く体力的にしんどいから

 

「大学職員はやめとけ」と言われるのは、残業も多く体力的にしんどいからです。

未経験の人からは定時で帰れる楽な仕事と思われがちですが、大学にもよるものの、実際は残業があることも珍しくないんですね。

 

たとえば、オープンキャンパスや入試説明会など、大学ではさまざまなイベントが開催されます。

こういった時期には大学が繫忙期になるので、それにともなって大学職員は定時で帰れない日や連勤が続くこともあるんです。

 

そのため、楽だからという理由だけで就職・転職してしまった場合、辛くて後悔する人もいるでしょう。

このように、「休みが取りやすい」「定時に帰れる」という噂をうのみにして大学職員を目指すと、理想とのギャップが生じてしまいます。

 

民間企業出身の人なら耐えられることが多いですが、こうしたリスクもあることは把握しておきましょう!

 

大学職員はやめとけと言われる理由②:人間関係のストレスが辛いから

 

人間関係のストレスが辛いという特徴も、「大学職員はやめとけ」といわれる理由の一つとなっています。

大学職員として働く場合、以下のような理由から人間関係のトラブルが発生しやすいです。

 

  • 大学という特殊で狭い環境で働くことになる
  • 幅広い人とやり取りする必要がある
  • 大学ごとに独自ルールが存在する

 

中でも、幅広い人と良好な関係を保たなければいけない点は、精神的な疲れにつながりやすいといえるでしょう。

たとえば大学職員になると、業務上以下のような人と関わりを持つことになります。

 

  • 同僚、上司、部下
  • 教授、生徒
  • 生徒の保護者
  • 民間企業、外部機関

 

とくにストレスを感じやすいといわれているのは、教授たちとの関わり合いです。

教授は大学という職場において強い権力を持っているので、残念ながら大学職員を下に見るような態度で接して来る人もいます。

 

ですが、多少無茶な要求をされたとしても、立場が低い大学職員はいうことを聞くしかありません。

このような点にストレスを感じて大学職員を辞める人も多いので、人とかかわるのが苦手な人には向いてない職業だと考えられます!

 

大学職員はやめとけと言われる理由③:キャリアのつぶしが効かないから

 

大学職員はやめとけと言われるのは、キャリアのつぶしがきかないという理由もあります。

なぜなら、大学職員は現在の職場以外でも使えるスキルが身につきにくいので、転職先選びが難しくなるから。

 

大学には独自のルール・規則が存在しているので、大学ごとに仕事内容や進め方が異なります。

したがって、ほかの企業どころか他大学に就職する場合でも、今の仕事で得られた知識・スキルを活かせない可能性があるんです。

 

その結果、自分の市場価値が高められなくなってしまい、転職しにくくなってしまうんですね。 

また、事務作業が中心の仕事なので、経営やセールスなど、独立起業に役立つようなスキルを身につけられないのもデメリットの一つ。

 

こうした点から将来のキャリアプランに不安を感じた人は、若手のうちに離職していく傾向があります。

このように、「キャリアの墓場」といわれるほど辞めた後のデメリットが大きいので、一生大学職員を続けるつもりがないなら要注意です!

 

大学職員が向いてる人とは?楽すぎ、ぬるま湯でもストレスを感じる人は多い!

大学職員はやめとけ?仕事は楽すぎ、ぬるま湯と言われるのに辞める理由!

 

大学職員は楽すぎ、ぬるま湯と言われますが、体力的・精神的に辛い部分もあるので、当然ながら合う人と合わない人が存在します。

そう聞くと、一体どんな特徴がある人なら大学職員として快適に働けるのか気になりますよね。

 

そういうわけでここでは、どういった点に注意すべきなのかも取り上げつつ、大学職員が向いてる人についてご紹介していきます!

 

仕事をこなせば評価される職場で働きたい人!評価が曖昧な大学もある?

 

大学職員の仕事は、誰でも安定して高収入を実現できるのが大きなメリットです。

したがって、ノルマが厳しい仕事で消耗した人など、仕事をこなすだけで評価される職場で働きたい人には絶好の職場と言えるでしょう。

 

もし大学職員として働く場合、たとえば以下のようなメリットがあります。

 

  • 厳しいノルマがない
  • 長く働けば着実に年収がアップする
  • 公務員に近い働き方ができる

 

大学職員になった場合、民間企業のように厳しいノルマや出世競争という概念がありません。

基本的に長く働き続けるだけ・自分の仕事をこなすだけで着実に給料が上がっていくので、余計なストレスを感じずに働けるんですね。

 

逆にいえば、ノルマや目標がないことで、仕事への評価が曖昧な点はデメリットになり得ます。

仕事で成果を挙げても給料や待遇に反映されるケースは少ないので、人によってはやる気をなくしやすい点に注意しておくと良いでしょう!

 

コミュニケーション能力に自信がある人!大学は様々な人と会話する場?

 

コミュニケーション能力に自信がある人は、大学職員の仕事に向いていると言えるでしょう。

なぜなら、大学は様々な人と会話する場なので、コミュニケーション能力が高いほど仕事を有利に進められるから。

 

大学職員になった場合、同僚だけでなく教授や生徒、保護者など、多くの人と関わる機会があります。

そして、そのすべての人と良好な関係を維持しなければならないので、 人間関係のストレスがかかりやすいといえます。

 

コミュニケーション能力が低い人の場合、精神的に辛く、いずれ辞めてしまう可能性が高いでしょう。

したがって、大学職員を目指している人は、自分のコミュニケーション能力が一定以上ありそうか振り返ってみるのがおすすめです!

 

単純作業など細かい業務がストレスに感じない人!

 

単純作業をはじめ細かい業務にストレスを感じない人は、大学職員が向いてる人だと言えるでしょう。

大学職員になると、淡々と書類を作ったり教授や担当者に連絡を取ったりなど、事務作業や連絡業務が仕事の大半を占めることになります。

 

また、職場全体で保守的な性質があるので、大学職員の業務は毎年同じようなことの繰り返しです。

長く働いていても仕事内容・労働環境に大きな変化がないので、新しい発見や刺激が少ない仕事だといえるでしょう。

 

このような性質から、大学職員の仕事は飽きっぽい人には向かないといえます。

その反面、単純作業をコツコツこなせる人にはおすすめの仕事といえるので、自分の性格に合うかどうか確認してみてください!

 

国立大学職員はホワイトそう!という理由で転職、働くつもりならやめとけ!

大学職員はやめとけ?仕事は楽すぎ、ぬるま湯と言われるのに辞める理由!

 

大学職員の中でも、国立大学職員は待遇がよさそうなイメージがありますよね。

ですが、むしろ国立大学職員のほうが私立大学職員より辛いといわれていて、「ホワイトそう! 」という理由で就職・転職するのは危険なんです。

 

また、国立大学職員だけでなく、私立大学職員については注意点がないのかも知っておきたいところ。

そういうわけでここからは、国立大学職員になるデメリットを含め、大学職員という仕事の実情についてご紹介していきます!

 

国立大学職員で辞めたがる人は多い!私立大学職員よりも年収が低い?

 

国立大学の職員で辞めたがる人は多いと言われていますが、果たして本当なのでしょうか?

結論からいうと、私立大学職員よりも平均年収が低い傾向があるので、収入重視で就職した人は辞めたくなるケースもあります。

 

『給料バンク』の調査によると、国立大学職員と私立大学職員の平均年収の差は以下の通りです。

 

  • 国立大学職員:442万円から581万円
  • 私立大学職員: 670万円から885万円

出典:

https://kyuryobank.com/komuin/nationalacademic_staff.html

https://kyuryobank.com/komuin/privateacademic_staff.html

 

このように、平均年収において、国立大学職員のほうが私立大学職員より低い傾向があるのは事実といえます。

したがって、収入面に魅力を感じているなら、国立大学職員になるのはあまりおすすめできません。

 

とはいえ、大学職員の給料は大学ごとの差が大きく、上位の国立大学では年収600万円を超えているケースもあります。

私立大学のほうが必ず稼げるとはいえないので、応募前に個別の求人情報を確認してみてください!

 

大学職員の仕事は楽だけどやりがいを感じなくて辞める人も多い!

 

大学職員の仕事は楽だけど、やりがいを感じないというデメリットもあるんです。

したがって、やりがい重視で大学職員として就職した人は、理想とのギャップを感じて退職してしまうケースがあります。

 

たとえば、大学職員の仕事にやりがいを感じない理由としては、以下のようなものが考えられます。

 

  • 事務作業が多い
  • 無駄が多い
  • 毎年同じような業務を繰り返す

 

とくに不満が集中しているのは、事務作業が多い点や作業の無駄がある点です。

例を挙げると、学生支援をしたいと思って就職したものの会議書類ばかり作らされるケースやExcelで簡単にできる業務を手作業で行うケースなど。

 

こうした状況に陥ってしまうとやりがいを感じるのは難しく、自分の成長が止まってしまうでしょう。

したがって、民間企業でバリバリやっている人や高い志を持っている人が転職・就職すると、どうしても物足りなさを感じてしまいます。

 

「スキルが退化する」とまでいう人もいるので、こうしたリスクについては把握しておくべきでしょう!

 

稼ぐスキルを身につけたい!どんどん成長したいならブログもおすすめ

 

大学職員の仕事では、業務の性質上、ビジネスに活かせるような「稼ぐスキル」が身につかないというデメリットがあります。

なので、稼ぐスキルを身につけて成長したいなら、ブログを始めてみるのもおすすめです。

 

仮にブログを始めた場合、以下のようなスキルが身につくので、転職や独立起業を有利に進められる可能性があります。

 

  • ライティング
  • SEO
  • マーケティング
  • 営業
  • デザイン

 

このように、ブログをやると、多くの企業で求められるビジネススキルが習得できます。

年々業務の Web 化が進んでいることもあり、幅広い企業への転職活動や、自分でビジネスを始めるのに役立つでしょう。

 

いきなり転職や独立起業するのが怖いという人は、ぜひブログに挑戦してみてください! 

 

まとめ

大学職員はやめとけ?仕事は楽すぎ、ぬるま湯と言われるのに辞める理由!

 

今回は、大学職員はやめとけという噂の真相、そして「仕事は楽すぎ、ぬるま湯」といわれるのに辞める理由についてお話ししました。

大学職員は仕事が楽なのに稼げる職業として人気があります。

 

ですが、実際は残業が多かったり人間関係のストレスが辛かったりすることも多く、「大学職員はやめとけ」という人もいるんですね。

キャリアのつぶしも効かないため、「楽そう」という理由だけで就職するのは避けたほうが良いでしょう。

 

ちなみに今回は、大学職員はやめとけといわれる理由だけでなく、大学職員に向いてる人の特徴についても取り上げています。

もし大学職員を目指すなら、ぜひこちらも参考にしてみてください!