地方銀行への就職はやめとけ!地銀が地獄・つらいと言われる理由を徹底調査

 

「地方銀行への就職はやめとけと言われる理由は?地銀が地獄・つらいという噂は本当?」

 

地元でずっと仕事がしたいからと、就職先に地方銀行を志望している人は多いのではないでしょうか。

しかし、地銀に実際勤めていた人からは「やめとけ」との声が聞かれることもあり、不安に感じてしまいますよね。

 

  • なぜ地方銀行への就職はやめとけと言われるのか?
  • 地銀の仕事が地獄・つらいと言われる理由は何なのか?
  • 地銀に向いていないのはどんな人なのか?

など、地方銀行の内情について知りたいことは多いはず。

 

そういうわけで今回は、『地方銀行への就職はやめとけと言われる理由』の話を中心にお話ししていきます。

実際に地方銀行で働いていた人の体験談や、地銀に向いていない人の特徴についてもお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください!

 

地方銀行への就職はやめとけ!地銀が地獄・つらいと言われる理由とは?

地方銀行への就職はやめとけ!地銀が地獄・つらいと言われる理由を徹底調査

 

全国転勤がなく地元で働けることや、銀行という安定感から人気の就職先である地方銀行。

しかし、地銀への就職は「やめとけ」と言われることも多いのが事実です。

 

なぜ地方銀行は地獄・つらいなどと評されるのでしょうか?

ここからは、地方銀行への就職はやめとけと言われる理由を3つお伝えしていきます!

 

理由1:営業ノルマがきつい

 

地方銀行で働く人が「つらい」と感じるのが、営業ノルマです。

銀行員は、預金や保険・投資信託といった金融商品の契約をとるのが主な仕事内容となります。

 

通常の企業と同じように数字目標が課されるのですが、そのノルマがきついと言われているのです。

定期預金の獲得や投資信託の販売は、必死に営業してもなかなか契約がもらえないことがザラにあります。

 

金額が大きいため、気軽に契約してもらえるようなものではないからです。

また、口座の開設や金融商品の販売のために訪問営業をしなくてはならないことも。

 

飛び込みで営業に行くため、門前払いされるのはもちろん営業先の方から怒声を浴びせられることもあります。

さらに、ノルマを達成できないと上司から叱責される場合もあるため、仕事内容を「地獄のようだ」と感じやすいのです。

 

ノルマをこなせない銀行員は、昼食の時間を削って仕事をしたり有給を取りづらい雰囲気になったりと働きにくくなります。

そうするうちに次々と新しい目標が課され、ノルマ地獄に陥りやすいのです!

 

理由2:土日も資格取得で忙しい

 

地方銀行はやめとけと言われるのには、「休日が実質休みではない」という理由もあります。

銀行の営業は平日のみなので、土日祝には地銀自体は閉まっています。

 

しかし、地方銀行員は休日を資格取得のための勉強にあてなくてはならないのです。

銀行員が投資信託や保険の販売をするためには、証券外務員や生命保険・損害保険募集人といった資格が必要になります。

 

そのため、就職直後から資格を取るために勉強する必要があるのです。

基本的な資格を取った後には、更なるスキルアップのための資格勉強が始まります。

 

FPや宅地建物取引士・中小企業診断士など、出世のためにさまざまな資格取得を目指す必要が出てくるでしょう。

資格試験に落ちると上司から怒られたり、冷遇されることもあります。

 

このように、平日は必死でノルマを追いかけ土日祝は資格の勉強に追われるため、地方銀行で働くのは「つらい」と言われるのです!

 

理由3:強制参加のイベントがある

 

地方銀行では、土日祝の休日を強制参加のイベントに使わなくてはならない場合もあります。

地元行事への参加や取引先との接待などに駆り出され、休日なのに気が休まらない状況になるのです。

 

ときには、資格取得のための勉強会と称した強制参加のイベントがあることも。

地方銀行に就職すると、たとえ休日であっても思うようにプライベートの時間が取れなくなります。

 

「同僚や上司と親睦が深められて楽しい」と感じられる人であれば良いですが、ひとりの時間を確保したい人にはつらい状況です。

平日と休日で仕事と休みのメリハリをつけたい人は、地方銀行を就職先に選ぶのはやめておくのがおすすめです!

 

地銀一年目・四年目のネガティブな体験談!銀行員は友達なくす?

地方銀行への就職はやめとけ!地銀が地獄・つらいと言われる理由を徹底調査

 

ノルマの厳しさやプライベートの時間が確保しにくいことから「やめとけ」と言われる地方銀行。

実際に地銀で働いている人は、仕事についてどのような感情を抱いているのでしょうか。

 

ここからは、地銀で働く方の体験談を紹介していきます!

 

地銀一年目:銀行員の仕事にやりがいを感じられない

 

1番辞めたい理由は、銀行員の仕事にやりがいが全く感じられないことです。
投資信託に生命保険、医療保険の販売ノルマ。
富裕層をリストアップし、アポとり、訪問・・・
あまり理解できていないお年寄りに販売・・・
何のために売っているのか?
銀行が高い手数料をもらうため?

とにかく数字!!
上位店に!!次こそ1位店舗に!・・・と、
頑張っている先輩方を見て、どうしてもそうなりたくないと思ってしまう自分がいるのです。

引用元:https://jobcatalog.yahoo.co.jp/qa/list/1236587402/

 

地元で働きたいからという理由で地銀に入社したこの方。

しかし、1年目にして仕事にやりがいを感じられず「辞めたい」と感じています。

 

課された営業ノルマを追いかけているうちに、自分が何のために働いているのか分からなくなってきたのだとか。

富裕層やお年寄りに対して金融商品を販売し、手数料を稼ぐ仕事にやりがいを見いだせず辞めたい気持ちが高まっています。

数字を追いかけ続ける地銀の仕事は、「誰かのためになる仕事をしたい」という気持ちが強い人には合いにくいのでしょう。

地銀四年目:残業手当はつかず、ノルマがどんどん上がる

なかなか思うように目標が達成できず、なぜ出来ないのか。資格はもっているんだよね。と上司に詰められる日々です。お客さまとお話しするのは楽しいのですが、投資信託や外貨保険など元本保証がないものを勧めるのはなんだかなと思ってしまいます。

引用元:https://jobcatalog.yahoo.co.jp/qa/list/12160028972/

地方銀行に就職して4年目になるこの方は、ノルマに苦しめられています。

地銀では人件費の節約やコンプライアンスの面から、残業時間をなるべく減らさなくてはなりません。

 

しかし、残業ありきで働いていた頃と業務量は変わらないのです。

つまり、日中の限られた業務時間内で厳しいノルマをこなしていく必要があるということ。

 

働ける時間が少なくなったのに年々ノルマは上がっていくので、この方のようについていくのがつらいと感じる人が多くなります。

 

銀行員の友だち:「通帳を作ってくれ」と言われた

 

そういう目的だけで、友達を利用してるのかとおもい、嫌になるので 

仕事だろうが、友達や親戚に、声かけないように、してほしいとおもう

引用元:https://finance.yahoo.co.jp/card-loan/experts/questions/q1226859232

銀行に勤めている知り合いに頼まれて、通帳を作ったことがあります。でも、必要のない通帳なので結局ほとんど使わず、数年後に解約しました。物を売りつけられたわけではないので損害などは生じていませんが、解約するときは銀行に出向いていかなければならず面倒です。

引用元:https://finance.yahoo.co.jp/card-loan/experts/questions/q1226859232

 

最後に、地方銀行で働いている友人がいる方からの体験談を紹介していきます。

地銀で働く友人から「通帳を作ってくれ」と言われたら、ノルマのために利用されているようで不快に感じる人が多いようです。

一方、通帳くらいならお金もかからないし作ってもいいと感じる人もいました。

しかし、この方も結局解約したため手間がかかって面倒に感じたというのが本音となっています。

このように、地銀のノルマのために身近な人を勧誘すると、友人から距離を置かれるきっかけとなります。

地方銀行に就職したことがきっかけで、仲の良い友人を失わないようにしたいものです。

 

地方銀行に向いていない人の特徴とは?就職検討している人必見!

地方銀行への就職はやめとけ!地銀が地獄・つらいと言われる理由を徹底調査

 

向いていない人が就職すると、地獄のように感じられることもある地方銀行。

地銀への就職を検討している人の中には「地方銀行に自分が向いているかどうか知りたい」という人も多いことでしょう。

 

そういうわけでここからは、地方銀行に向いていない人の特徴をお伝えしていきます。

この3項目に当てはまる人は就職先を再検討することをおすすめするので、ぜひ参考にしてみてください!

 

特徴1:営業が苦手な人

 

営業に苦手意識がある人は、地方銀行への就職をやめておいた方が良いでしょう。

というのも、地銀に就職すると営業活動は避けられないからです。

 

それどころか、ノルマ達成のためには嫌でも飛び込み営業に行かなくてはならない場面も出てきます。

営業がうまくできないひとは、ノルマが達成できず上司から叱責されることも必然的に多くなるはずです。

 

ただでさえ苦手な営業へ出向き、成果が出ないと怒られるという負のループに陥る可能性があります。

営業が苦手な人は地銀の仕事内容を苦痛に感じやすいため、向いていないと言えるでしょう!

 

特徴2:資格の勉強をしたくない人

 

地方銀行に就職すると、資格の勉強は避けて通れません。

そのため、資格の勉強をしたくない人は地銀に向いていないと言えます。

 

地方銀行では、就職した直後から資格の勉強が始まります。

まず銀行業務検定という資格を通じて地銀業務のイロハを学び、その後は簿記・FP・証券外務員などが続くでしょう。

 

銀行員として仕事をしたり出世したりするには、さまざまな資格の取得が不可欠です。

休日を返上して資格を取る覚悟ができない人は、地方銀行への就職を再考することをおすすめします!

 

特徴3:文章を書いたり、計算するのが苦手な人

 

地方銀行で仕事をするとなると、切っても切り離せないのが数字です。

お金を扱うという業務内容上、書類への記入や金額の計算は地銀で働く上で必須のスキルとなります。

 

そのため、文字を書いたり計算したりするのが苦手な人は地方銀行に向いていません。

銀行員が記入した数字が0なのか6なのか見分けがつかなかったり、桁数が間違っていたりすると大事になります。

 

お金が絡むがゆえに正確さや確実さが求められる職種なので、大雑把すぎる人や数字が苦手な人にはおすすめできません!

 

まとめ

地方銀行への就職はやめとけ!地銀が地獄・つらいと言われる理由を徹底調査

 

今回は、地方銀行への就職はやめとけと言われる理由についてご紹介しました。

地銀が地獄・つらいと言われる原因は、きついノルマやプライベートの時間が取りづらいことにあります。

 

ノルマ達成のための飛び込み営業などによって精神が削られ、「つらい」と感じる人が多くなるのです。

その上、休日は資格取得のための勉強や地域行事への参加にあてなくてはなりません。

 

平日も休日も気が休まらないため、疲弊する人が多いのでしょう。

地銀で実際に働く人の体験談では、仕事にやりがいが感じられないことや残業できないのにノルマが高いことが語られました。

 

ノルマの高さから家族や友人などの身近な人に協力を頼み、距離を置かれることもあります。

地方銀行は周囲からの信頼感が高い職場ではありますが、就職して後悔する人も多いのが事実。

 

地方銀行に向いていない要素を持つ人は、地銀への就職を再考することをおすすめします!