保険営業はやめとけ!保険営業が続く人の特徴と向いてない人の対処法

 

「保険営業はやめておいたほうがいい?続く人の特徴や向いてない人の対処法が知りたい!」

 

営業の仕事の中でもとくに過酷だと言われている『保険の営業』。

そう言われると、保険の営業に興味がある人は「やめておいたほうがいいのか?自分には続けられないのか?」と、不安になりますよね。

 

  • 保険営業はやめとけと言われる理由は?
  • 保険営業が続く人の特徴は?
  • 保険営業が向いてない人はどうすればいい?

など、保険営業について事前にいろいろと把握しておきたいところでしょう。

 

そういうわけで今回は、『保険営業はやめとけと言われる理由』や『保険営業が向いてる人の特徴』についてご紹介していきます。

保険営業が向いてない人の対処法についても触れていくので、ぜひ参考にしてください!

 

保険営業はやめとけと言われる理由!離職率9割と続けるのは難しい?

保険営業はやめとけ!保険営業が続く人の特徴と向いてない人の対処法

 

保険営業は離職率9割と言われるほど激務です。

この「離職率9割」という部分を考慮すると、その過酷さや続けることの難しさがうかがえますよね。

 

では、どうして9割もの人が辞めていくのでしょうか。

ここでは、『保険営業はやめとけと言われる理由』と『なぜ離職率が高いのか?』についてお話ししていきます。

 

売れないと食べていけない?個人事業主扱いになるので基本給が低い!

 

保険営業は、給料が『歩合制』であることがほとんどです。

保険外交員は個人事業主扱いになり、保険会社によって「報酬が固定給+歩合給」となっているところもあれば、「完全歩合制」のところもあります。

 

いずれにしても、保険を売らないと給料が増えない仕組みになっている会社がほとんどです。

「最低保証の給料さえもらえればいい」と思っても、一定の期間保険が売れなかったらクビになる会社もあるので、のんびりはできません。

 

基本給から社会保険料を引かれるので、保険が売れないと手元に入ってくる給料はかなり少ないはずです。

一人ひとりに毎月の目標(ノルマ)が課され、それをクリアしていかないと給料が上がることはないので、コンスタントに保険を売っていかないといけません。

 

そもそも保険は売りにくい?ネット加入でより売れない時代へ突入!

 

今は格安のネット保険でも保障が充実しているものがたくさんあります。

保険会社以外の企業(携帯会社や通信会社など)も保険業界に参入しているのもあり、保険の種類は多種多様です。

 

若い世代の人をはじめ、ネット保険に加入している人が増えてきました。

保険外交員が売る保険は人件費などが上乗せされるため、保険料が割高になるので避ける人がいます。

 

しかも不景気になると、家計の中で一番に削られがちなのが保険なので、最初から高い保険には入らず最低限の保障を持つ人が多いんですね。

ネット保険は、人と会うわずらわしさがなく気軽に必要な保障を安い金額で選べるので、対面での保険販売がしづらくなってきてるんです。

 

友達を失くす可能性アリ?家族、友人、知人に営業をかけることも!

 

突然、面識のない保険の営業が家に来てその場ですぐに保険に加入するなんてことはめったにありません。

お客さんからの信頼関係がなく、怪しいと思われるからです。

 

それでも保険契約を取って成績をあげなければならず、契約を取るために家族や友人に声をかけることもしばしば。

声をかけた家族や友人が必要としている保険ならWin-Winの関係になるでしょう。

 

一方で、自分の成績のために無理やり加入してもらうような勧誘の仕方は、相手に嫌われる可能性大です。

保険は高い買い物なので、義理で入ってもらうのはおすすめしません。

 

長い付き合いの家族や友人でも無理に入ってもらうと信頼関係にひびが入ることがあるので、できるだけ避けましょう。

 

保険営業はきついからやめとけ!保険営業のメリットと続く人の特徴!

保険営業はやめとけ!保険営業が続く人の特徴と向いてない人の対処法

 

保険営業はとてもきついのでやめておくのが無難です。

ですが、保険営業はデメリットばかりではなくメリットもあるので、向いてる人だと長く続けられるでしょう。

 

ここでは保険営業のメリットと、続く人の特徴をご紹介していきます。

 

事務職よりも稼げる?新人でも早く高収入を稼げる可能性がある!

 

事務職は毎月固定給で、給料が増える可能性があるのは残業をしたときくらいです。

一方で保険営業は保険の契約を取り続けると収入が青天井になり、さらに企業の保険をもらえたら月収3ケタも夢ではありません。

 

なので、新人でも高収入が狙えるんです。

多くの会社は自社商品を販売しなければならず、営業する社員は会社の業績に大きく関わるポジションです。

 

会社側は、売り上げに貢献してくれる営業社員のために報酬を高く設定しています。

たとえ入社1ヵ月でも、たくさん保険が売れればその分の見返りが大きいので頑張りがいがありますね。

 

人脈が広がる?人付き合いが上手ならプライベートな関わりも増える!

 

営業の仕事はいろんな人と会えるところがメリットでもあります。

個人宅や企業に訪問してたくさんの人と会話をするなかで、気の合う人も出てくるでしょう。

 

保険の話だけでなく、趣味や遊びなどのプライベートな話を積極的にした方がいいです。

保険営業を通じて多くの人と知り合って仲良くなると、プライベートな付き合いに誘われることも。

 

人付き合いが得意で、上手にコミュニケーションを取れる人は人脈を広げていきましょう!

プライベートな付き合いから信頼関係が生まれ、いろんな人を紹介してもらって保険契約が取れる可能性もありますよ。

 

それでも保険営業はやめとけ!本気で保険営業をやり抜く自信がないなら?

保険営業はやめとけ!保険営業が続く人の特徴と向いてない人の対処法

 

保険営業のメリットや向いている人について解説しましたが、それでもやっぱり向いてない人のほうが多いです。

なので、やはり保険営業はやめといたほうがいいでしょう。

 

とはいえ、いま保険営業の仕事をしている人もいるはず。

そこでここからは、この先保険営業を続ける自信がない人がどうすればいいかをご紹介していきます。

 

保険営業に向いてなさそうなら他の職種に転職しよう!

 

保険営業の仕事は、向き不向きがはっきりと分かれます。

向いていない人が続けていて、「ある日天職になった」なんてことはほぼないと言ってもいいでしょう。

 

なので、保険営業が向いてないと思ったら他の職種に転職するのがおすすめです。

ちなみに、転職を考えるときは以下のポイントを意識すると、保険営業のような過酷な勤務状況にならずに済みます。

 

ぜひ参考にしてください。

 

■安定した固定給

 

営業職は「固定給+歩合給」がほとんどで、営業成績次第で給料が変動することから、安定しているとは言えません。

一方、固定給は給料が跳ね上がることは少ないですが、毎月もらえる給料が決まっているので安定します。

 

毎月決まった給料で安心感を得たいなら、営業職以外の職種がいいでしょう。

 

■完全週休2日

 

営業職はお客さんの都合に合わせて仕事をすることが多いため、休みの日を返上することもあります。

連続して休みなく働いていると、ゆっくり体を休ませる時間もありません。

 

仕事のパフォーマンスを上げるためにも、完全週休2日でリフレッシュすることはとても大事なんですよ。

 

■残業がない(または少ない)

 

どの業種にも繁忙期や締日など、忙しい時期があります。

やむを得ない残業は仕方ないですが、慢性的に残業することが当たり前になっている職種は避けたほうがいいでしょう。

 

毎日決まった就業時間内でメリハリをつけて働ける職種をおすすめします。

 

■興味のある業種

 

どうせ働くなら興味のある業種や好きな業界を選んでみるのもいいのではないでしょうか。

好きな業界で働くと、自然と仕事に対して意欲的になったりモチベーションも維持しやすくなったりするでしょう。

 

どこに転職しようか迷ったら、興味のある業種から選んでみてください。

 

収入を大きく増やしたいなら?営業以外のスキルを考えてみる!

 

収入を大きく増やしたいなら、営業以外にも稼げる仕事はたくさんあります。

たとえば資格を取ったりスキルを磨いたりすることで、今よりも年収が上がる可能性があるんです。

 

ちょっと難易度が高いですが、以下のような国家資格は収入アップが見込めます。

 

■社会保険労務士

 

社会保険労務士の2021年度の合格率は7.9%でした。

平均年収は、社労士事務所や民間企業に務める場合400~500万円で推移しています。

 

■税理士

 

税理士の2021年度の合格率は18.8%でした。

平均年収は500~600万で、税理士事務所などに勤務していても顧客へのコンサルティングやアドバイスが上手ければ報酬アップが見込める会社もあります。

 

■中小企業診断士

 

中小企業診断士の36.4%でした。

コンサルタントとして企業に就職した場合の平均年収は500~800万円と比較的高めで、実績を積むごとに収入アップが見込めます。

 

■司法書士

 

司法書士の2021年度の合格率は5.1%でした。

平均年収は500~700万円で、大きな事務所や有名な事務所で経験を積めば報酬アップが見込めます。

 

■宅地建物取引士

 

宅地建物取引士の2021年度の合格率は15.6%でした。

平均年収は450~500万円で、役職に就くことが多くなる50代になると600万円台を超えます。

 

上記の資格以外にも、以下のようなIT関係のスキルを身につけると在宅でも稼げます。

 

  • プログラミング
  • Webデザイン
  • Webライター
  • Webマーケティング

 

IT関係は実績をたくさん積むことで収入が上がっていくケースが多いです。

副業でも始められるので、保険営業の仕事をしつつIT関係のスキルをコツコツ身につけていくのもいいでしょう。

 

保険営業でトップ成績の仕事を目指すならブログが超オススメ!

 

前の項目で紹介した「IT関係のスキル」の種類の一つに「ブログ」があります。

保険営業でトップ成績の仕事を目指すなら、ブログで読者に有益な情報を発信していくのをおすすめします。

 

たとえば「保険の必要性」や「保険の種類」「保険の仕組み」などを発信するんです。

ブログではあくまでも情報発信するのをメインとし、読者に保険を売り込んではいけません。

 

ブログの読者からの信頼を得られれば自然と「この人から保険に入りたい」と思われるようになっていくんです。

また、ブログは毎日コツコツ続けることで、IT関係のスキルだけでなく以下のようなスキルも身につきます。

 

  • 論理的思考力
  • 文章力
  • 表現力
  • 発信力
  • 情報収集力

 

これらを極めたら、保険営業での集客力も高められるでしょう。

さらに、ブログのスキルが上がったらブログでの収益化(アフィリエイト)もできるようになるので、ぜひチャレンジしてみてください!

 

まとめ

保険営業はやめとけ!保険営業が続く人の特徴と向いてない人の対処法

 

保険営業はやめとけと言われる理由について解説しました。

結論、歩合制のため給料が安定しないうえ激務になりがちなので、保険営業はやめといたほうがいいです。

 

ですが、きつい仕事でもやり抜く力がある人にとっては、稼げるいい仕事とも言えます。

保険営業をしながら始められるブログは、IT関連以外のスキルも身につくのでぜひチャレンジしてみてください。

 

スキルを身につけておけば、転職したいとき有利になるのでおすすめです。