林業はやめとけ!きつすぎと言われる理由や実際の体験談を徹底調査

 

「林業はやめとけと言われるのはなぜだろう?きつすぎると言われる理由や実際の体験談についても知りたい!」

 

林業はやめとけと言う声が多い仕事です。

林業の仕事につきたいけれど、なぜやめとけと言われるのか具体的な理由を知りたいと思うこともあるでしょう。

 

  • なぜ林業はやめとけと言われるのか?
  • きついと言われる理由は何か?
  • 林業にたずさわる人の体験談はどんなものがあるか?

などについて知ることで、疑問をクリアにしたうえで後悔のない判断をしたいところ。

 

というわけで今回は『林業はやめとけ・きつすぎると言われる理由』についてお話していきます。

実際に林業に従事する人の体験談もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

林業はやめとけ!林業きつすぎと言われる3つの理由とは?

林業はやめとけ!きつすぎと言われる理由や実際の体験談を徹底調査

 

「林業はやめとけ」という意見を聞き、その理由が何なのか気になる人もいるでしょう。

林業に従事しようと考えている場合は、後悔しないためにもデメリットとも言えるきつい側面を知っておくべきです。

 

そこでここでは『林業がきつすぎと言われる理由』についてお話していきます!

 

理由1:荒れた山が多くてリスクが高い

 

林業がきつすぎると言われる理由の1つめは『荒れた山が多くてリスクが高い』です。

なぜなら、日本の山は管理されていないことがほとんどで、木が密集して生えているため作業が困難なケースが多いから。

 

木を切り倒そうとしても木が密集して生えていると、他の木に引っかかりなかなか倒せません。

そうすると、処理しているうちに他の木が倒れることがあり、下敷きになってしまうケースがあるんですね。

 

しかも、これは稀にある事故ではなく、よくあることのようです。

ツイッターで『林業 危険』と検索すると、木の下敷きになる事故についてたくさんのツイートが見つかりました。

 

 

また、木の下敷きになる以外の危険もたくさんあることがわかります。

 

 

林業はチェーンソーやかりはらい機など、使い方を誤ると大事故につながる器具を使用する点もリスクを高めているのでしょう。

また、どんなに慎重に器具を使用していたとしても、荒れた山の中では思うように操縦できないことも想像できます。

 

荒れた山の中での作業は、注意を払っていても防ぎきれない危険が潜んでいるんですね。

最悪命を落とす可能性のある荒れた山での作業は非常に危険なので、林業はきつすぎると言われています!

 

理由2:危険な伐倒方法をしている職場もある

 

『危険な伐倒方法をしている職場もある』ことも林業はきつすぎると言われる理由です。

林業は木を倒す方向や切り方を間違えると簡単にケガをするので、林野庁から危険な伐倒方法は禁止するよう忠告されています。

 

しかし、残念ながら禁止されている危険な伐倒方法を行っている職場が存在しているのが現状です。

それは以下のツイートを見ても明らかでしょう。

 

 

禁止されている危険な方法で作業をしていれば、ケガや死亡事故が起こるのは当然です。

このような職場は仕事中、常にケガや命の危険に身がさらされているので安心して働けないでしょう。

 

危険な伐倒方法を行っている職場は口コミを見る限り珍しくないので、林業はきつすぎると言われるのは当然です!

 

理由3:年間約30人が死んでいる

 

林業はきつすぎると言われる理由の3つめは『年間約30人が死んでいる』です。

先述したように林業は危険を伴う仕事のため、ケガだけで済まず残念ながら死に至ることがあるんですね。

 

令和3年の厚生労働省の発表では林業の仕事中に年間1,235人が事故やケガをしていて、そのうち30人が死亡しています。

年間30人ということは、10日に1人、1ヵ月に3人が林業の仕事中に亡くなっている計算です。

 

以下のツイートのように、林業での死亡事故はまれなことではなく、わりとよくあることがわかります。

 

 

上記のツイートを見ると、林業は常に死と隣り合わせの仕事と言えるでしょう。

また、ケガで済んでもその後の人生に支障をきたす後遺症が残ったり、仕事ができなくなったりするかもしれません。

 

年間30人も仕事中に命を落としている悲惨さから、林業はきつすぎると言われるのは当然です!

 

森林組合はやめとけ! 実際に林業で働く人の体験談を紹介

林業はやめとけ!きつすぎと言われる理由や実際の体験談を徹底調査

 

森林組合は林業の主な就職先のひとつですが、「やめとけ」という意見もあります。

なぜそう言われるのかについて知り、判断材料にしたいところ。

 

というわけで、ここではなぜ森林組合は「やめとけ」と言われるのか、実際に林業で働く人の体験談をご紹介していきます!

 

体験談1:良い組合はほんの一部

 

森林組合はやめとけと言われるのは『良い組合はほんの一部』だからでしょう。

良い組合はほんの一部で、異常とも思われる組合が多く存在しているようです。

 

実際に、良い組合いはほんの一部であり、そうではない職場が多いとわかる体験談を以下にご紹介します。

 

超異常な職場環境。森林組合。

 

閲覧頂きありがとうございます。

 

とある組合に転職したのですが私にとってその組合の環境が著しく悪く感じ1ヶ月で辞めてしまいました。

 

①残業代が

全く

出ないことが分かったこと。求人には全額出ると書いてあったのと労働監督署の方が組合に来て指導を受けたとき、うちは残業代全額払ってると組合のトップが嘘をついてました。月に50時間〜の残業があります。1年も経つと100時間は余裕で超える残業が発生します。案件受け持つようになるので。

 

仕事としては朝の8時から夜の10時まで働くことになる感じです。

 

ちなみに上記で労働監督署から指導を受けたとありますがそれは労働時間の長さからです。

 

残業が蔓延し平気で15〜17時間労働となっておりました。その上で残業代が出ないという。。。

 

初めての月から50時間以上残業がありました。何も無くても帰れない状況。雰囲気的にも。課長が頭おかしいので。

 

③直属の課長が腐ってること。聞けば一人で考えろと切れ、聞かないとテメーはやる気がないと罵倒。私の親族を馬鹿にしたり、履歴書のことについても馬鹿に。部署自体わたしとその課長の二人のみ。1ヶ月で3時間以上の説教が4回もありました。

精神疾患持ちのような方でした。仕事終わりから説教が始まる感じ。

 

私を馬鹿にして楽しむのが彼の日課でした。辞める前少し喧嘩になって馬鹿にしてますよね?と言ったら馬鹿にされない要素がないでしょって言われて呆れてその場で帰りました。

 

ちなみに私の前にいた方も同じように毎日のように仕事終わりに説教をされてたそうです。

 

引用:Yahoo!知恵袋

 

異常なサービス残業に加え、パワハラも横行していて、とても健全な組合とは言えません。

また、以下のような給料の低さと職場の人間関係の悪さに悩む体験談も見つかりました。

 

仕事のストレスがひどいです。

まだまだ世間から見れば甘いと思われるかもしれないので、

皆さんの大変な仕事事情をお聞かせください。

自分

・手取り12万

・上司が仕事を選び、楽な仕事をしている

・給与が安いため、残業したら?と言われるが疲れて残業すると翌日に響く

・上司は残業と称して携帯を触っているだけ

・消耗品は安い手取りから自分持ち(山で使う足袋など)

 

ちなみに仕事は森林組合の職員です。

 

やっぱり甘えなのでしょうか、

しかし耐えられそうにありません。

 

引用:Yahoo!知恵袋

 

お給料の低さに加え、人間関係も悪く、仕事に必要な物を自腹を切って購入していればストレスになるのも当然です。

体験談を見てみると、林業の組合はお給料が低く、上司の立場が強すぎる縦社会であることがうかがえます。

 

このような問題のある組合が多く、良い職場がほとんどないのであれば、森林組合はやめとけと言われて当然です!

 

体験談2:従業員が少なくてやりがい搾取

 

森林組合は従業員が少なくてやりがい搾取になりがちな点も「やめとけ」と言われる理由でしょう。

林業は危険を伴うため人手不足ではあるものの、実際にたずさわる人はやりがいを感じていることも多いです。

 

そんな中、以下のツイートのような『やりがい搾取』と嘆く体験談も多くあります。

 

 

また、それでも何らかの不満を持ちながらも続ける人も多いので、やりがい搾取の現状がなかなか変わらないのでしょう。

 

 

やりがいだけで人手不足の中、危険な仕事を続けるのは無理があるので、森林組合はやめとけと言われるのも納得です!

 

体験談3:命がかかっている割に給料が安い

 

『命がかかっている割に給料が安い』ことも森林組合はやめとけと言われる理由です。

森林組合の給料に関してツイッターで検索すると、以下のような給料の安さを嘆くツイートがたくさん見つかりました。

 

 

これらのツイートから、森林組合は命がかかったきつい仕事の割りに給料が安いことがわかります。

リスクの割りに給料が安ければ不満に思うのは当然で、万が一の時の貯蓄も作りづらく、不安に思うこともあるでしょう。

 

さらに大手でも給料の安さは変わりません。

どこに入ってもリスクに見合わない給料で働くことになる可能性が高いので、森林組合はやめとけと言われるのでしょう!

 

林業は生活できない?林業全体での平均年収は356万円!

林業はやめとけ!きつすぎと言われる理由や実際の体験談を徹底調査

 

先述したように、林業の年収は高くなく平均で356万円と言われています。

何もなければギリギリ生活していける年収とも言えますが、問題なのは日給制の会社が多く存在している点です。

 

このため、ケガや体調不良で休んでしまうとその間の給料が支払われません。

林業は危険を伴う仕事なので、ケガなどで長い期間休まざるを得ない状況になる可能性も十分にあります。

 

そうなった時に給料が途絶えるかもしれないのは不安が大きく、安心して生活できないでしょう。

それでなくても、働かないと収入にならない生活は以下のツイートのような悩みも生まれます。

 

 

収入を上げるには無理に働き続けるしか方法がないのでは、いずれ心身ともに疲弊していくでしょう。

さらにボーナスが支給される会社も少ないので、独身ならまだしも家族を養う必要のある人は生活できないかもしれません。

 

林業で生計を立てていくなら、月給制で社会保険などがきちんと整備されている会社を選ぶことをおすすめします!

 

まとめ

林業はやめとけ!きつすぎと言われる理由や実際の体験談を徹底調査

 

今回は『林業はやめとけ・きつすぎると言われる理由』についてお話ししました。

林業はやめとけと言われるのはきついだけでなく、命が危険にさらされるほどのリスクがあるからでしょう。

 

実際に年間30人も命を落としている悲惨な事実があるので「やめとけ」と言われるのも当然です。

また、林業はハイリスクのわりに給料が安く、生活がままならないほど低賃金になることもあります。

 

特に日給制の会社の場合、ケガなどで長いあいだ仕事を休むとたちまち生活が立ち行かなくなるでしょう。

林業はハイリスクのわりに低賃金なので、生半可な気持ちでは務まらないと心得るべきです。

 

林業に従事するのであれば、本当にやりたい人・心からやりがいを感じられる人しか長くは続けられないでしょう。

今回お話した内容を、林業に従事するかどうかの参考にしてみてください!