自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる理由を徹底調査

 

「自動車業界はやめとけとされるのはなぜだろう?オワコン・やばいと言われる理由についても知りたい!」

 

ハードそうであるものの、安定した収入が得られるイメージがある自動車業界。

就職先の候補として考えつつも、自動車業界はやめとけと言われることもあり決断しきれないこともあるでしょう。

 

  • 自動車業界はやめとけとされるのはなぜか?
  • 自動車業界がオワコン・やばいと言われる理由はなにか?
  • 自動車業界に向いている人の特徴はなにか?

などについて知ることで、後悔のない職業選択に役立てたいところ。

 

というわけで今回は、『自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる理由』についてお話ししていきます。

さっそく見ていきましょう!

 

自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる3つの理由とは?

自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる理由を徹底調査

 

「自動車業界はやめとけ!」と言われても、理由がわからなければ納得できないものです。

ここでは『自動車業界がオワコン・やばい』と言われる理由についてご紹介していきます!

 

理由1:多かれ少なかれハラスメントがある

 

自動車業界がオワコン・やばいと言われる1つ目の理由は『多かれ少なかれハラスメントがある』です。

これは、自動車業界は体育会系気質の人が多かったり、古い体質が残ったままだったりするからでしょう。

 

それでも、最近はハラスメント研修が強化されている企業も多くあり、セクハラ、モラハラはかなり改善されてきています。

その一方で、パワハラだけは本人の性格によるところが大きく、研修を受けても直すのがむずかしい側面もあるようです。

 

実際に、ツイッターで『自動車業界 パワハラ』と検索すると以下のようなツイートがヒットしました。

 

 

これらのツイートが示すように、自動車業界はパワハラ気質の多い人が多いことが推察できます。

パワハラの内容も過激であることが伺え、自動車業界はオワコン・やばいと言われても無理はないでしょう!

 

理由2:みなし残業制で、残業代が固定の会社がある

 

『みなし残業制で、残業代が固定の会社がある』ことも自動車業界がオワコン・やばいと言われる理由です。

なぜなら、みなし残業制で残業代が固定だとサービス残業になる可能性があるから。

 

例えば、みなし残業制を採用していて9時〜18時が定時、残業代を請求できるのが22時以降だとします。

この場合、18時以降残業したとしても22時を超えるまで残業代が請求できないのでタダ働きの時間が発生するんですね。

 

求人に『残業手当あり』と書いてあっても実はみなし残業のことを指していた、なんてこともあります。

そうすると、「こんなはずじゃなかった……」と後悔する人もいるでしょう。

 

タダ働きのリスクのあるみなし残業制で、残業代が固定の自動車会社はオワコン・やばいと言われるのも納得です。

ただし、全ての自動車業界がみなし残業制で、残業代が固定ではないので、事前に確認すると良いでしょう!

 

理由3:人手不足や納期に追われる部署は長時間労働になる

 

『人手不足や納期に追われる部署は長時間労働になる』、これも自動車業界がオワコン・やばいと言われる理由です。

納期があると何があっても期日に間に合わせなくてはならず、そこへ人手不足も重なれば長時間労働になるのは明白でしょう。

 

中でも、設計・製造・品証など期限があり、なおかつ精度を求められるような部署は納期に追われがちです。

最近は働き方を見直す会社が増えていますが、自動車業界は設計や製造の過程でどうしても納期に追われます。

 

そのため、長時間労働をゼロにするのはむずかしい面があり、オワコン・やばいと言われるのでしょう!

 

自動車メーカーはなぜ激務?裁量労働制のワナついて知っておこう

自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる理由を徹底調査

 

自動車メーカーはなぜ激務になりがちなのは『裁量労働制』にひとつの原因があります。

裁量労働制は、社員が出勤・退勤時間を自由に選べる形になっているものの、残業代は実働以下になる可能性があるんですね。

 

例えば、1日のみなし労働時間が9時間の場合、法定労働時間の8時間を超える1時間分の残業代しか支払われません。

そうすると、9時間以上働いてもその分の残業代は支払われず、タダ働きになってしまいます。

 

残業の少ない業界であれば問題になりませんが、自動車業界は納期に追われることがつきものの業界です。

そのため、出勤・退勤時間を自由に決められるはずもなく、納期に追われる時期はサービス残業になるのは容易に想像できます。

 

裁量労働制は自動車業界に合った制度とは言えず、労働に見合った対価が得られないので激務のイメージが強くなるのでしょう!

 

自動車業界のホワイトな面は給料や待遇、世間体がいいところ!

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働きやすい環境とは言いがたい面のある自動車業界ですが、給料や待遇がよく、世間体がいいといったメリットもあります。

自動車業界の平均年収は631万円で、日本の平均年収433万円よりも高めです。

 

また、ボーナスや退職金も充実しているので、待遇面は申し分ないと言えるでしょう。

さらに、自動車業界は日本のものづくりにおける代表的な産業なので、将来性があり安定して働けるのも魅力です。

 

一般的にも安定した高収入のイメージがあり世間体がよいので、ローンなどの審査に通りやすいメリットもあります。

給料や待遇がよく、世間体のいい仕事につきたい人は、就職先の候補として考えてみても良いでしょう!

 

自動車業界に向いている人の特徴は?これから就職する人必見!

自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる理由を徹底調査

 

自動車業界はオワコン・やばいと言われるデメリットもありますが、先述したようなホワイトな面もあります。

デメリットよりもホワイトな面に魅力を感じる人は、自動車業界に就職しても良いでしょう。

 

その前に、より良い決断をするために、自動車業界に向いている人の特徴も押さえておくべきです。

これから就職する人、しようとしている人はぜひ参考にしてみてください!

 

特徴1:クルマが好きな人

 

自動車業界に向いている人の特徴1つめは『クルマが好きな人』です。

どの部署に配属されたとしても、根本にあるのはクルマであり、いかに興味を持てるかが大切になってくるからです。

 

クルマが好きな人なら、よりよい製品をつくるために研究したり、追求したりすることが苦にならないでしょう。

さらに、単にクルマが好きなだけでなく、ビジネスと結びつけて考えられる人はより自動車業界に向いています!

 

特徴2:チームプレイが得意な人

 

『チームプレイが得意な人』も自動車業界に向いている人の特徴です。

なぜなら、自動車づくりは多くの社員の関わりで成り立っているので、周囲の人間や他部署との協力・連携が欠かせないから。

 

特に、研究開発などの技術職では大きなプロジェクトを組み、何年もチームで仕事を進めていくので協調性が必要不可欠です。

一人では成しえないスケールの大きなプロジェクトを大勢で動かしていくので、個人プレイが得意な人には向かないとも言えます。

 

周囲の状況を見ながら、組織としてどう動いていくべきかを考えられるチームプレイが得意な人に向いている業界です!

 

特徴3:人の上にたち、幅広い業務に適応できる人

 

自動車業界に向いている人の特徴3つめは『人の上にたち、幅広い業務に適応できる人』です。

自動車業界、特に自動車メーカーの場合は膨大な労働人口を抱えるピラミッドのトップに位置するからです。

 

特に大手自動車メーカーの場合、子会社や関連会社に出向いて若くして多くの人を束ねるポジションに立つこともあります。

そのため、人の上にたち周囲をまとめられるマネジメント力が求められるんですね。

 

また、自動車業界はジョブローテーション制を採用している会社が多く、数年おきにさまざまな業務を経験します。

そのため、柔軟に変化に対応でき、幅広い業務に適応できる人でないと働きづらいと感じることもあるでしょう。

 

自動車業界は人の上に立てるマネジメント力があり、変化を受け入れつつ幅広い業務に適応している人に向いていると言えます!

 

まとめ

自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる理由を徹底調査

 

ひと今回は、『自動車業界はやめとけ!オワコン・やばいと言われる理由』についてお話ししました。

自動車業界はハラスメントがあったり、残業代が固定だったりする点がオワコン・やばいと言われています。

 

それに加えて、長時間労働になる会社もあるので、ますますそう言われるのでしょう。

これは、プライベートも重視する働き方が好まれる現代と真逆の労働環境であり、オワコン・やばいと言われても仕方ありません。

 

とはいえ、自動車業界は給料や待遇、世間体がいいなどのメリットもあります。

自動車業界への就職を検討している場合は、デメリットとメリットを比較検討し、その上で決断すると良いでしょう。

 

ちなみに、自動車業界に向いている人の特徴は以下の通り。

 

  • クルマが好きな人
  • チームプレイが得意な人
  • 人の上にたち、幅広い業務に適応できる人

 

これらの特徴を持つ人は、自動車業界で活躍できる可能性があると言えます。

メリット、デメリットを比較しつつ、自動車業界向きの特徴を持っているかを考えるとよりよい決断ができるでしょう!