




すでにご存知の方も多いと思われますが、何かあらためてこの「詩」を熟読玩味してみたい。茨木のり子(いばらぎのりこ)さんの詩である。茨木のり子さんは、2006年の冬に独り暮らしの中、亡くなられる。享年、79。
この詩集『倚よりかからず』は、詩集としては異例の15万部売り上げ、なお現在も売れつづけている。
さて今月は何といっても本作である。最もワクワク ドキドキさせてくれるのがサスペンス映画である。
龍の刺青(ドラゴン・タトゥー)の天才ハッカーのリスベット役にスカーレット・ヨハンソン、ナタリー・ポートマンの名があがったが、あ
えてキャラ・イメージの少ない「ソーシャル・ネットワーク」(同じフィンチャー監督作)のルーニー・マーラに。いやこれがとても良い。
「映画は現場に入る前に60%の部分は決定されているが、残りの40%は才能ある人達が現場で出す素晴らしいアイディアが重なって作られていくんだ」と、監督の弁。しきたりに反抗する戦うヒロインの過激エンタにしびれよう。
「首が飛んでも動いてみせらあ」と軽妙なセリフ廻しのフランキー堺が魅せる。
羽織をポンと宙に投げて、サッと両手を袖に入れるワザに笑おう。なんとこれを真似したCMあり。
日活黄金時代を支える石原裕次郎、小林旭、そして追悼になった二谷英明が出演している奇跡を感じる。
本作を初めとし、「灼熱の魂」、「サラの鍵」、「ゴモラ」、「ひまわり」、「いちご白書」等おススメ多数です。
ヒッケン映画はただいま準備中です。
次の公開まで今しばらくお待ちください。
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