今月のオススメ


今月の当館オススメべスト3

  1. ドラゴン・タトゥーの女

    ドラゴン・タトゥーの女

  2. 幕末太陽傳

    幕末太陽傳

  3. エンディング・ノート

    エンディング・ノート

すでにご存知の方も多いと思われますが、何かあらためてこの「詩」を熟読玩味してみたい。茨木のり子(いばらぎのりこ)さんの詩である。茨木のり子さんは、2006年の冬に独り暮らしの中、亡くなられる。享年、79。
この詩集『倚よりかからず』は、詩集としては異例の15万部売り上げ、なお現在も売れつづけている。

倚よりかからず
もはや できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや いかなる権威にも倚りかかりたくない
ながく生きて 心底学んだのはそれぐらい
じぶんの耳目 じぶんの2 本足のみで立っていて
なに不都合のことやある 倚りかかるとるれば
それは 椅子の背もたれだけ
これも有名です。
「自分の感受性ぐらい 自分で守ればかものよ。」

  1. ドラゴン・タトゥーの女

    さて今月は何といっても本作である。最もワクワク ドキドキさせてくれるのがサスペンス映画である。
    龍の刺青(ドラゴン・タトゥー)の天才ハッカーのリスベット役にスカーレット・ヨハンソン、ナタリー・ポートマンの名があがったが、あ えてキャラ・イメージの少ない「ソーシャル・ネットワーク」(同じフィンチャー監督作)のルーニー・マーラに。いやこれがとても良い。
    「映画は現場に入る前に60%の部分は決定されているが、残りの40%は才能ある人達が現場で出す素晴らしいアイディアが重なって作られていくんだ」と、監督の弁。しきたりに反抗する戦うヒロインの過激エンタにしびれよう。

  2. 幕末太陽傳

    「首が飛んでも動いてみせらあ」と軽妙なセリフ廻しのフランキー堺が魅せる。
    羽織をポンと宙に投げて、サッと両手を袖に入れるワザに笑おう。なんとこれを真似したCMあり。
    日活黄金時代を支える石原裕次郎、小林旭、そして追悼になった二谷英明が出演している奇跡を感じる。

  3. エンディング・ノート

    本作を初めとし、「灼熱の魂」、「サラの鍵」、「ゴモラ」、「ひまわり」、「いちご白書」等おススメ多数です。


準備中です。

ヒッケン映画はただいま準備中です。
次の公開まで今しばらくお待ちください。

準備中です。

ヒッケン映画はただいま準備中です。
次の公開まで今しばらくお待ちください。


ページ上部へ